今日は記事が二つあります。
もう一つの方もよろしくお願いします。
さて、午後、庭にエリザベスを出したのは母でした。
その後、庭からエリザベスを回収したのは私。
そんな時、庭に何か物体がひとつ。
「鳥?ハト?」
一瞬、見なかったことにしようかとも思いましたが、そういうわけにも行かず
エリザベスを待たせて確認に。。。
「ってか、鳥死んでるし。。。」
もしかしたら、母さんが庭にエリザベスを出した時からいたのかも。。。
そう思いながらスコップですくい上げると、なんとなくクタッとしている。
触ってみると、まだ冷え切っていないし、やわらかい。。。
「死後硬直してないし。」
しかも!!
「なんかヨダレついてるし。。。」
この死体のフレッシュさから考えれば、死後30分から1時間程度。
しかもヨダレまでついているとなると、犯人は。。。
エリザベスだよねぇ。。。
鳥、落ちてはこないよね。。。
じゃれたら死んじゃったんだろうね。。。
その後、母を呼んだのは言うまでもありません。
「おかあさーん。鳥死んでる~!」
しかし、母は強しです。
「庭におりてくる方が悪いのよね~。べっちゃんは悪くないよね~。」
おいおい。
ここしばらく、フリッカー現象に悩まされていた。
フリッカー現象とは、蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに生じる細かいちらつき現象のこと。
で、何が困るかというと、これをカメラが拾ってしまうのだ。
ビデオカメラでブラウン管のテレビを映すと黒い帯が出てしまうようなもので、
実は、カメラも高感度にしてシャッタースピードを上げすぎると蛍光灯のチラツキを拾ってしまう。
解決策はと言うと。。。シャッタースピードを調整するしかないわけで。。。
なので、今日は、絞り優先ではなく、マニュアル撮影にしてみました。
シャッタースピードは1/100秒。F値は2.8-5.6の間で随時調整。WBは太陽光。露出補正あり。
また黒い箱?
姉さ~ん
おやつなら待ちます。
食べます
歯磨きもいいけど、手ってもきれいにしなくっちゃ。
よし。フリッカーは起きてないですね。
ということで、室内でインバーターでない蛍光灯下で高感度撮影する場合は
マニュアル撮影か、シャッタースピード優先モードが必須なのです。
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コミュニケーションでN先生にそう言っていました。
じぃ~(まだかな、まだかなっ)
で、関係なく、今日は、新しいお友達「ブタピー」が仲間入り。
でも、もう耳がありません。
エリザベスは、お人形の耳だけきれいにとっちゃうのです。。。なぜ?
だって、邪魔じゃん?
そして、最近わかったことは、エリザベスも私のカメラのことを「黒い箱」と呼んでいること。
で、
「あれが出てくると、長いんだよねー」
と言っていること。。。はうっ
姉さんと遊びたいなぁ。
黒い箱、片付けて、遊ばない?
。。。可愛いべっちゃんをみんなに見てもらいたいんだから、我慢しなさい。
とは言うものの、ちゃんとこの後、一緒に遊びましたよ♪
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