2014/08/04 (Mon)
エリザベス日記
胆嚢のお薬を飲みきったので再診。
たまたま受付に顔を出された先生に
検便用のうんちを渡して体重を測っていると
受付のお姉さんに、今日はどうされました?
と聞かれて、思わず「え?」。
その質問はちょっと予想していなかったのと
体重を測るのに一生懸命できちんとした返事が出来ずに
「いや、どうされたと言われましても。。。」
と言いながら頭の中で、
「先生がお薬飲み終わったら来てって言ったから来たんだけど
どうされたって言われたら、どう答えればいいのかしら?」
と無言になっている間に
お兄さんに
「うんちの検査ですね。」
と追い打ちをかけられて
「いや、そうじゃなくて、いや、それもありますけど、
胆嚢とかいろいろ(ごにょごにょ)。。。」
なんだか、私、無愛想で嫌な人みたい。。。
普通に、お薬飲み終わったら来てねって言われたから来ましたと
答えれば良かったのですが、体重を測っている途中に声をかけられたので
頭がまわりませんでした。
たくさんのことが一緒にできない姉さんです。。。
申し訳ない。
さて、体重は41.5キロ。
まだ少しオーバー気味ですが、程よい感じではあります。
診察の結果、胆泥は、すこし改善されているようで
もう1週間お薬を飲んで様子を見ましょうということになりました。
少し安心。
終わり?
終わりです。
良く頑張りました。
って、万歳してお腹にプローブあてられただけじゃん。
ま、それでもがんばったというのでしょうか。
おつかれさまでした。
たまたま受付に顔を出された先生に
検便用のうんちを渡して体重を測っていると
受付のお姉さんに、今日はどうされました?
と聞かれて、思わず「え?」。
その質問はちょっと予想していなかったのと
体重を測るのに一生懸命できちんとした返事が出来ずに
「いや、どうされたと言われましても。。。」
と言いながら頭の中で、
「先生がお薬飲み終わったら来てって言ったから来たんだけど
どうされたって言われたら、どう答えればいいのかしら?」
と無言になっている間に
お兄さんに
「うんちの検査ですね。」
と追い打ちをかけられて
「いや、そうじゃなくて、いや、それもありますけど、
胆嚢とかいろいろ(ごにょごにょ)。。。」
なんだか、私、無愛想で嫌な人みたい。。。
普通に、お薬飲み終わったら来てねって言われたから来ましたと
答えれば良かったのですが、体重を測っている途中に声をかけられたので
頭がまわりませんでした。
たくさんのことが一緒にできない姉さんです。。。
申し訳ない。
さて、体重は41.5キロ。
まだ少しオーバー気味ですが、程よい感じではあります。
診察の結果、胆泥は、すこし改善されているようで
もう1週間お薬を飲んで様子を見ましょうということになりました。
少し安心。
終わり?
終わりです。
良く頑張りました。
って、万歳してお腹にプローブあてられただけじゃん。
ま、それでもがんばったというのでしょうか。
おつかれさまでした。
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2014/07/25 (Fri)
エリザベス日記
7/23、犬ドックに行ってきました。
まずは体重測定。
うっふふーん♪
なぜか、ちょっとご機嫌なエリザベスさん。
そして体重は、少し見難いですが41.04kg。
3キロ減!
素晴らしいです。
体重測ったし、帰ろうか? 外に車もあるよ。
そんな風に姉さんを誘う、エリザベスさん。
無理です。
今日は、これからドックです。
ただ、ドックの前に足に出来たおできを診てもらうことに。
写真では良くわかりませんが、小指大サイズの変なおできがあります。
先日、見つけられませんでしたが、母に場所を教えてもらい発見。
で、この「おでき」を巡って、悪性の肉腫なんじゃないかとか
メラノーマかもとか。。。とりあえず、肺に転移していないか
レントゲンをまず撮りましょうとか。。。
悪性の肉腫を小さい時に患ったエリザベスさん、やはり
最悪のケースを前提に診察に入るため、不安感倍増です。
さて、そんなドキドキなレントゲンは異常なしの結果。
これで、転移説は消えました。
次は、針で刺して細胞診。
ところが、針で刺したら、「おでき」から脂肪でもなく
膿でもない、はたまた異常細胞でもない
正体不明の物質が出て来たそうで、今日中にはわかりそうもないとのこと。
先生が物質の正体を含めて改めて色々と調べてくださることになり、
よって、当面は、様子見ということになりました。
手術したらしばらくは室内で過ごすのかしらとか、
靴下をはかせるのかしらとか
待ち時間に色々と考えすぎて、姉さん、疲れましたわ。
ようやく、エリザベスさんを預けて
姉さんは一時退散。
また夜、お迎えに来ますよ。
まずは体重測定。
うっふふーん♪
なぜか、ちょっとご機嫌なエリザベスさん。
そして体重は、少し見難いですが41.04kg。
3キロ減!
素晴らしいです。
体重測ったし、帰ろうか? 外に車もあるよ。
そんな風に姉さんを誘う、エリザベスさん。
無理です。
今日は、これからドックです。
ただ、ドックの前に足に出来たおできを診てもらうことに。
写真では良くわかりませんが、小指大サイズの変なおできがあります。
先日、見つけられませんでしたが、母に場所を教えてもらい発見。
で、この「おでき」を巡って、悪性の肉腫なんじゃないかとか
メラノーマかもとか。。。とりあえず、肺に転移していないか
レントゲンをまず撮りましょうとか。。。
悪性の肉腫を小さい時に患ったエリザベスさん、やはり
最悪のケースを前提に診察に入るため、不安感倍増です。
さて、そんなドキドキなレントゲンは異常なしの結果。
これで、転移説は消えました。
次は、針で刺して細胞診。
ところが、針で刺したら、「おでき」から脂肪でもなく
膿でもない、はたまた異常細胞でもない
正体不明の物質が出て来たそうで、今日中にはわかりそうもないとのこと。
先生が物質の正体を含めて改めて色々と調べてくださることになり、
よって、当面は、様子見ということになりました。
手術したらしばらくは室内で過ごすのかしらとか、
靴下をはかせるのかしらとか
待ち時間に色々と考えすぎて、姉さん、疲れましたわ。
ようやく、エリザベスさんを預けて
姉さんは一時退散。
また夜、お迎えに来ますよ。
2014/07/07 (Mon)
姉さん日記
エリザベスさんのフィラリアのお薬が切れてしまうので
処方してもらうため、いつもの病院へ。
最初に受付で
「ほけんしょうを忘れてしまったのですが」
と言ってしまった私は確かに悪かったです。
正確には「診察券」でした。
ま、それはほどなく解決。
そしてフィラリアのお薬が欲しい旨を告げると
カルテを確認しながら、血液検査が必要だと。
「あの、昨年からずっと飲ませているんですが。。。
薬を切らさずにずっと飲ませていれば
血液検査は必要ないと言うことだったんですけど?」
と告げると、先生の所へ聞きに行き
「血液検査を受けないと、万が一フィラリアがいた時に
死亡する危険性がありますが、それでもいいですか。」
とか。
念書にサインしろとか。
「昨年からずっと薬を飲ませているんですよ?」
私が何かを言う度に先生の所に確認しにいき
「幼虫が発生している可能性がありますから。」
とか。
で、
「血液検査をしなくてもいいですが、血液内に
既にフィラリアがいる可能性がありますから、
その状態でお薬を与えてしまうと、死亡する危険性があります。」
とか。
(おいおい、既にフィラリアがいる可能性ってなんだよ?
だったら、通年で飲ませる意味ないじゃんよ?
薬をずっと飲ませているのに幼虫が発生する可能性が
あるなら、予防効果ないってことじゃんよ。。。)
そんなことを心の中で思いながら、イライラ。
そして、私が一言云うたびに、ちまちまと先生に聞きに行くのも
イラッとを誘う。カルテ見ながら話してるんだから、少しは
自分で考えたら?
何度か往復を繰り返して
流れがようやく変わった。
「最後に薬を飲ませたのはいつですか?」
「昨年からずっと飲ませてますから、最後のは先月の10日くらいです。」
「ではお出ししますね」
ああ、殴りたい。。。
でも、そうですね。私の「ずっと」という表現がいけなかったんですね。
彼がカルテを見ながら話をするので、カルテからおおよそは察してもらえるのだと
省略しすぎたのがいけなかったのですね。
私が
「昨年の夏から、1年間通年で飲ませているんですが、先月で薬がなくなりました。
引き続き飲ませたいので、また6ヶ月分 いただけますか?」
としっかりと説明をすればよかったんですね。
きっと彼の中では
「昨年からずっと飲ませています。」
= 昨年の夏からフィラリア対策を始めた
= 昨年の夏の期間は「ずっと」飲ませた
との理解だったのかもしれません。
そもそも、通年でフィラリア予防薬を飲ませるという概念がなかったのかも。
自分がわかっているから省略するという考えは反省しなければいけませんね。
ただ、あれ、奥に先生がいなかったら、多分、切れてたと思う。
姉さんは、出来の悪い人間ですからね。
沸点低いんですよ。
怒鳴り散らさなくてよかったです。
処方してもらうため、いつもの病院へ。
最初に受付で
「ほけんしょうを忘れてしまったのですが」
と言ってしまった私は確かに悪かったです。
正確には「診察券」でした。
ま、それはほどなく解決。
そしてフィラリアのお薬が欲しい旨を告げると
カルテを確認しながら、血液検査が必要だと。
「あの、昨年からずっと飲ませているんですが。。。
薬を切らさずにずっと飲ませていれば
血液検査は必要ないと言うことだったんですけど?」
と告げると、先生の所へ聞きに行き
「血液検査を受けないと、万が一フィラリアがいた時に
死亡する危険性がありますが、それでもいいですか。」
とか。
念書にサインしろとか。
「昨年からずっと薬を飲ませているんですよ?」
私が何かを言う度に先生の所に確認しにいき
「幼虫が発生している可能性がありますから。」
とか。
で、
「血液検査をしなくてもいいですが、血液内に
既にフィラリアがいる可能性がありますから、
その状態でお薬を与えてしまうと、死亡する危険性があります。」
とか。
(おいおい、既にフィラリアがいる可能性ってなんだよ?
だったら、通年で飲ませる意味ないじゃんよ?
薬をずっと飲ませているのに幼虫が発生する可能性が
あるなら、予防効果ないってことじゃんよ。。。)
そんなことを心の中で思いながら、イライラ。
そして、私が一言云うたびに、ちまちまと先生に聞きに行くのも
イラッとを誘う。カルテ見ながら話してるんだから、少しは
自分で考えたら?
何度か往復を繰り返して
流れがようやく変わった。
「最後に薬を飲ませたのはいつですか?」
「昨年からずっと飲ませてますから、最後のは先月の10日くらいです。」
「ではお出ししますね」
ああ、殴りたい。。。
でも、そうですね。私の「ずっと」という表現がいけなかったんですね。
彼がカルテを見ながら話をするので、カルテからおおよそは察してもらえるのだと
省略しすぎたのがいけなかったのですね。
私が
「昨年の夏から、1年間通年で飲ませているんですが、先月で薬がなくなりました。
引き続き飲ませたいので、また6ヶ月分 いただけますか?」
としっかりと説明をすればよかったんですね。
きっと彼の中では
「昨年からずっと飲ませています。」
= 昨年の夏からフィラリア対策を始めた
= 昨年の夏の期間は「ずっと」飲ませた
との理解だったのかもしれません。
そもそも、通年でフィラリア予防薬を飲ませるという概念がなかったのかも。
自分がわかっているから省略するという考えは反省しなければいけませんね。
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プロフィール
HN:
エリザベス姉さん
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
ペット
自己紹介:
バーニーズマウンテンドッグと暮らす姉さんの徒然日記。
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